我が家は1年半前に一戸建ての中古物件を購入しました。そして東日本大震災で壊れ、そこであきらかになったことがありました。我が家は20数年前に大手メーカーによって建てられたものです。我が家の基礎は「布基礎」という、点で数箇所支えるもので建っており、そして、土台が粘土。今の建築基準ではありえない構造だということです。最近の家作りは、阪神大震災など、大震災を経験して、そのノウハウが生かされて、なおかつ法改正もされ、地震に強い家作りを意識して作られていると聞きました。中古物件をみるときは、地盤だけでなく、基礎や土台のところまで、きちんと見て購入を考えるのが大事、ということを学びました。また、崩れた擁壁からあきらかになったこと。擁壁の上にブロックを積んで、そこに土を入れ、その上に家がたっている状況。さらにいうと、擁壁とブロックは鉄筋で固定されずに置かれているだけ。ブロックの中の鉄筋も針金などで固定もされていない。これもおそらく、今はありえないことだと思います。中古住宅はこういったリスクもあるのだな、と勉強になりました。かかった損害は大きすぎましたが・・・